Story

「真冬の東京で、ゆきおんなのゆきは、人間に恋をした。
 温かな彼の瞳に、その微笑みに少しでも近づきたいと願った。
 神様は恋の記憶と引き換えにゆきに人間の体を与え、ゆきは彼と出会ったあの場所に降り立った。
 真夏の東京で、ゆきはまた少しずつ、恋におちていく… 」

2015年、クラウドファンディングで制作支援を呼びかけ総額150万円余りの支援金を獲得。
当時若干25歳の若手恋愛映画監督・亀山睦実によるプロデュースと脚本監督で本作はスタートした。
1年ほどの制作期間を経て、2016年7月に東京・渋谷のアップリンクにて初の単独上映を開催し、
鑑賞チケットが発売開始3日で完売するという脅威の記録を見せつけ話題を呼んだ。

地方での上映企画も現在進行中で、名古屋・シアターカフェでの特集上映を皮切りに、
全国各地での上映を目論んでいる。